世田谷区喜多見で急勾配の屋根に屋根足場を組んで下塗り塗装を行いました

世田谷区 喜多見で屋根足場を組んで下塗り塗装を行いました。

今回の現場は勾配が強く、通常の脚立や梯子では安全に作業できないため、 まずは 屋根専用の足場(屋根足場)を設置するところから施工が始まります。

勾配がきつい屋根では、無理に作業をすると転落の危険が高まります。
そのため今回は、屋根形状に合わせて専用の屋根足場を設置し、職人が安定して作業できる環境を整えました。

一般的な外壁工事では建物の周りに組む足場(外部足場)だけで作業を行いますが、6寸勾配以上の急傾斜な屋根では、足元を安定させるために屋根の斜面自体に組む「屋根足場」が不可欠です。

また4寸、5寸勾配の屋根でも滑りやすい環境の場合やはり屋根足場が必要となります。

屋根足場

屋根足場をしっかりと設置することには、以下のような非常に大きなメリットと役割があります。

  • 施工品質の向上(塗りムラ・塗り残しの防止)足元が滑りやすい急勾配の屋根では、体制を維持することだけに意識がいってしまい、塗装の力加減にムラが生じやすくなります。屋根足場があることでしっかりと両足を固定でき、ローラーや刷毛に適切な圧をかけて均一で美しい塗膜を形成できます。
  • 屋根材の破損リスクを低減無理な体勢での歩行やスリップを防ぐため、作業中に屋根材(コロニアルや瓦など)を誤って割ってしまうリスクを最小限に抑えます。
  • 職人の安全確保と近隣への配慮職人が安全かつ着実に作業に集中できる環境をつくることは、高品質な仕上がりへの一番の近道です。また、安定した体勢で作業できるため、工具や資材の落下リスクを防ぎ、近隣の皆様への安全配慮にもつながります。
屋根足場

しっかりした屋根足場が組みあがり作業性が向上しました。

屋根塗装、高圧洗浄→下塗り塗装→中塗り塗装→上塗り塗装の工程で作業を行っていきます。

屋根足場

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