世田谷区で住宅屋上をウレタン防水通気緩衝工法で工事を行いました。

今回ご紹介するのは最後の仕上げのトップコート塗装です。
通気緩衝工法は、既存の下地に含まれる湿気を逃がしながら防水層を形成できるため、
既存防水の状態が不安定な屋上でも安心して施工できる工法です。
下地処理→プライマー塗装→通気緩衝シート貼り→ウレタン防水材塗布→ウレタン防水材2回目塗布→トップコート塗装という工程になります。

トップコート塗装は、ウレタン防水の一番上に施工する “保護膜” です。
防水層そのものは水を止める役割を持っていますが、紫外線や熱に弱く、
そのままでは劣化が早く進んでしまいます。
トップコートを塗ることで、紫外線から防水層を守る、表面の汚れ摩耗を防ぐ、防水層の寿命を伸ばすと言った効果が得られます。
今回トップコートに使用した材料は日本特殊塗料GRトップ遮熱です。

今回採用した GRトップ遮熱は、通常のトップコートよりも
屋上の表面温度上昇を抑える効果が高い仕上げ材です。
夏場の屋上温度を軽減
防水層の熱劣化を抑制
室内温度の上昇を抑える効果も期待
退色しにくく、美観が長持ち
直射日光が強い屋上では、遮熱タイプを選ぶことで
防水層の寿命がさらに伸びるため、非常に相性の良い仕上げです。

日射反射率が50%を超える為世田谷区のエコ住宅補助金の対象工事になります。
